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グラゼニ~東京ドーム編~(13) (モーニングKC)

グラゼニ~東京ドーム編~(13) (モーニングKC)

グラゼニ~東京ドーム編~(13) (モーニングKC)

作家
アダチケイジ
森高夕次
出版社
講談社
発売日
2017-10-23
ISBN
9784065104941
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グラゼニ~東京ドーム編~(13) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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hiro

グラゼニからグラゼニ東京ドーム編まで、このシリーズ全巻を読んでいるが、あの中継ぎ投手だった夏之介が、先発ローテーションの一員とはよく出世したものだ思う。しかし完投しない先発投手は、やっぱりリリーフ投手の出来によって勝と敗がかわるのは仕方がない。先発ローテーションの一員となっても、よく二軍に落る夏之介。今回も一試合だけ二軍戦に調整登板する。さすがに久しぶり真昼の炎天下の試合は、夏之介には厳しい。やはり一軍半時代の夏之介とは違う。そして一軍に戻った夏之介は…。後半は久しぶりにゲーム中心の13巻だった。

2017/10/25

山田太郎

なんでこのマンガがいいかと思ったらなんかこのはしょり感がいいのではないかと。妙に試合がながいとだれるし。しかしいい投手になったもんだと思いました。敗戦処理みたいな中継ぎだったっけかと思いました。

2017/10/24

くぅ

久々に野球してた。久々に則も出てきたし。これ以上野球から遠くなるなら買うのをやめようかと思ってたからよかった(笑)次巻には双子ちゃんも誕生するかな?♡しかし…凡田さんのシャワーシーンは…いらない…かも(苦笑)

2017/11/10

ツバメマン★こち亀読破中

開幕投手となり、6月で10勝しているモップスのニュースター進堂が、肩痛で戦列を離れる。リリーフだったリューチェルが先発にまわりその穴を埋める活躍を見せるが、その影響で夏之介は勝ち星から見離されてしまい、2軍に落とされる。夢に描くFAの取得はどうなる?限られた投手陣をやり繰りする、投手コーチは大変だ!14巻へGO!

2022/01/15

緋莢

15試合に先発して5勝5敗。リューチェルに勝ち星を取られることはあったものの、ローテーションを外されず、順調に進み、FA計画も予定通りに・・・と思いきや、好調だった進堂が登録を抹消された事で、思わぬ事態に・・・

2017/11/05

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