コウノドリ(21) (モーニングKC) (モーニング KC)
コウノドリ(21) (モーニングKC) (モーニング KC) / 感想・レビュー
Die-Go
レンタル。周産期医療に関わるドクターやベビー、親の悲喜交々を描く漫画。ここからはドラマにはなっていない部分が描かれている。そしてやっぱり男親の無力さ(無責任さとも言う)が際立ったエピソードが挿話されていた。男はダメねー。★★★★☆
2018/03/28
扉のこちら側
2017年422冊め。ようやく最新刊に追いついた。生理が楽になれば仕事もプライベートももっと心穏やかに過ごせるのにと常々思う。日本の若い女性の婦人科受診率やピルへの間違った思い込みは頭が痛い問題。未婚の娘の婦人科受診を避けさせる母親世代も問題である。「災害医療」は思うことがあり次巻に期待。
2017/12/20
はつばあば
今回もあまりにも身勝手な夫健在!。いやいや女を怒らせたら・・これから爺になっても祟られるよ( ̄ー ̄)ニヤリ。とうとう地震がきましたか。これから起こるであろう東南海地震・・私達夫婦はもういないかもしれないが、政府はしっかり対策をたてて欲しい。特に大阪・堺には娘がいる。ギャンブルなんかに現を抜かさないで。もう対策は万全?!・・あぁ親方日の丸のミエミエの嘘ね
2018/06/13
りーぶる
加瀬先生、かっこよすぎる・・・。密かに好きな先生だったので嬉しいです。高校生がんばれ!羊水は多くても少なくてもっていうのは知識として知っていました。でも私には有難いことに縁が無かった。世の中のパパ予備軍さんに是非もっと分かってあげて欲しい、と言ってあげたい。寄り添ってるんだろうけど、ちょっとした事で感情乱れるから・・・。内膜症とかも軽く見ちゃいけないんだなぁと思う。私は筋腫だけど、落ち着いてきたから検査いかなきゃ。
2017/11/29
Die-Go
今回のテーマは「子宮内膜症」「羊水」「夫の自覚」「災害医療」。出産にまつわるトラブルは数知れない。今回も子宮内膜症の女性が出てきたが、結果として大したことがなかったのは救い。 そしてDMATに出動がかかる。緊急事態が起きた時には、その場に妊産婦さんがいる可能性は充分にあるわけで、その対応がどこまで適切にできるかがこの医療チームには問われている。★★★★★
2020/04/05
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