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私たちはどうかしている(4) (Be・Loveコミックス)

私たちはどうかしている(4) (Be・Loveコミックス)

私たちはどうかしている(4) (Be・Loveコミックス)

作家
安藤なつみ
出版社
講談社
発売日
2017-12-13
ISBN
9784065106228
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私たちはどうかしている(4) (Be・Loveコミックス) / 感想・レビュー

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たまきら

ドロドロにまた一人参戦してきてドキドキ。…しかしこんなお姑さんやだなあ~。爺さんは最初読んだときにはおばばかと思ったのでした…。

2022/02/26

梅みかん

大旦那と椿の確執が少し埋まった。それにしても、大旦那はなぜあんなにも椿と血が繋がってないと思ってるのか。そこも気になる。 女将と繋がってたのは意外な人物。 椿と七桜の関係もより親密になり、でも15年前の真相は未だ謎。

2023/11/29

ako

やっと祖父に食べてもらえて涙する椿。七桜を愛し信頼しているだけに、さくらだとわかった時が怖い。城島が女将と繋がっているのがわかったし、七桜の正体を知る多喜川の存在など不安要素がありすぎて落ち着かないよ…

2018/01/17

みやしん

祖父が孫との血縁を疑う根拠(普通は嫁の不貞だけど)がさっぱり理解できない。病死で誤魔化した息子の死因に孫が別証言を言ったから?孫悪くないじゃん。それなのに、息子の事を思い出して落雁食ってちょっと態度軟化って…意味不明。主人公も深みに嵌まって行くのはいいが、夫を利用してやろうとかの愛情とは相反する狂気が物足りない。

2020/08/21

punto

ヒーローが立場を明確にした(ヒロインが好きらしい)ので、分かりやすくなってきたなと思います。おじいさんはちょっとこれはひどいんじゃないの?むしろ不自然。さすがに何年か孫として遇してきた子が目の前で死にかけても気にしないってあるかな?息子の死の直接の原因でもないのに。うーむ。しかし総じて面白いことは確かです。

2018/08/28

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