ちはやふる(36)特装版 (Be・Loveコミックス)
ちはやふる(36)特装版 (Be・Loveコミックス) / 感想・レビュー
neimu
たまたま本屋で特装版が一番上に置かれていたので、そのまま購入。別にファイルが絶対欲しかったとわけではない。ま、記念かな。36巻にもなったという実感がない。色んな人に焦点が当たり過ぎてしんどいと感じている人もいるかもしれないが、かるた中心の大河ドラマのようなものだからこれはこれで楽しい。主人公一人だけではドラマは成り立たないし、単発エピソードよりも成長譚の方が共感しやすい。レベルの高い戦いの中で誰もができるわけではない変化、進化を遂げる、その青春に立ち会っている気分。机君、肉まん君、太一、ナイスジョブ!
2017/11/14
スノーマン
いや〜もうドキドキ〜!1-7からひっくり返るの?でも一番最初のシーンを思い出すと、ここからひっくり返るのだ!と気を強く持って次巻を待つ(笑)あと、太一がやっぱり千早が近くにいると太一っぽくて嬉しかった。新の相手の天狗‥て本当にこれに近い会社あると最近知った(笑)千早の相手の理音といい、天狗といい、とてもいいキャラで、敵とはいえ憎みきれず(笑)
2017/12/10
どあら
妹から借りて読了。今回は戦いの巻!読み終わってやっと一息つけたー。ちょっと疲れた(^_^;)
2017/12/06
nishiyan
名人・クイーン戦予選も準決勝。東日本は千早が理音に、太一が須藤さんに苦しめられる。西日本では新がポジティブモンスターことポカ作と対戦。三人ともに苦戦する中、新が原田先生の教えから初心にたち戻り結果を出してしまうところはやはり名人の血がなせるわざかな。新を触媒に千早と太一は逆転できるのだろうか、次巻が楽しみだ。
2017/11/14
papakiti
熱くクールな?戦いです。みんなどんどん強くなっていきますねー。
2017/11/18
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