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創世のタイガ(2) (イブニングKC)

創世のタイガ(2) (イブニングKC)

創世のタイガ(2) (イブニングKC)

作家
森恒二
出版社
講談社
発売日
2018-01-23
ISBN
9784065107928
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創世のタイガ(2) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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Dai(ダイ)

怖いのは動物よりも人間なのだな。

2018/06/04

さいちゃん

やっぱり読んでて、ストーリーの「粗」を感じるものの、今のところ面白く読めてます。次巻も購入してみます♪

2018/02/17

チューリップ

タイムスリップした世界で逞しくサバイバルを続けるタイガたち。ネアンデルタール人に見つかり攻撃されてしまうのだけど、タイガたち最初からやられるくらいなら自分たちもやるって感じで肝が据わっていて凄い。タイガも最初は無理だって思っていたけど結局囮になるし行動力あってかっこいいな。成り行きでホモサピの女性を助けたけど言葉通じないだろうしどういう方向に向かうのか気になるな。

2023/04/06

オズ

ホリランは現代のファンタジー。タイガはタイムスリップ。ファンタジーなんだけど生々しさを感じさせるのが森節。

2021/02/06

ぽへぽへ

ネアンデルタール人の襲撃から仲間を守る為はぐれてしまったタイガ、ホモサピエンスの女性と出会う。この子がヒロインかな?まぁ「原始人彼氏」もあるくらいですし。ところでこのメンツ医療の心得がある人いるのかな破傷風や骨折が何より怖いと思うのですけど割と怪我負ってるよね…

2018/01/24

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