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グラゼニ~東京ドーム編~(14) (モーニングKC)

グラゼニ~東京ドーム編~(14) (モーニングKC)

グラゼニ~東京ドーム編~(14) (モーニングKC)

作家
アダチケイジ
森高夕次
出版社
講談社
発売日
2018-02-23
ISBN
9784065109434
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グラゼニ~東京ドーム編~(14) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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hiro

グラゼニは全巻読んでいるが、スパイダース(スワローズ)の頃の夏之介は、中継ぎ投手で年俸も1800万円だった。アメリカでは失敗した夏之介は、今やモップス(ジャイアンツ)でシーズンを通して先発ローテーションに入り、凡田グッズも売れる選手と、信じられない成長を遂げている。この後、先発にこだわりFA権を行使して他球団に移るのか、タイトルどおり東京ドームに留まり、また中継ぎ投手に戻るのか、夏之介の判断を楽しみに次巻を待つことにする。相変わらずグラゼニは、シーズン中より契約更新が一番面白い、変わった野球漫画だ。

2018/02/24

山田太郎

高校生の時との落差が激しいというか。年俸高い選手に打たれる設定とかどこにいったもんかと。独立リーグ編とかコーチ編だのやらないのかな。日本代表編とか。

2018/03/30

ツバメマン★こち亀読破中

先発投手としてまっさらなマウンドに上がる快感を知ってしまった凡田の投球は、代理人・ダーティ桜塚も予想できなかった域に達する。FA取得してどうする?…いよいよ最終巻15巻へGO!

2022/01/15

緋莢

一軍復帰後、先発で4連勝と好調の夏之介。そのモチベーションは「もうリリーフはやりたくない」というもの。その考えがクライマックスシリーズ、そして、シーズンオフ後の展開の鍵となっていきます。徳永がコーチに就任するか否かも含めて、試合描写以外の所で、どうなるんだろう!?とハラハラさせられるのは、流石です。チームのために怪我をした夏之介、チームは夏之介のために復活プログラムを用意、それに応えて大活躍の夏之介というストーリーは確かに分かります。ファンからの期待も絡んで、どういう決断をするのか!?気になります

2018/03/01

こも 零細企業営業

先発としてのプライドが出てきた凡田。もうリリーフには戻れない。実際、リリーフをさせられたら失敗したし・・結果は9勝8敗でシーズン終了。。そして金満球団にありがちな先発が出来るか新選手の獲得で凡田の先発はほぼ無くなる。そして脳裏に浮かぶFA宣言。そんな時に先輩徳永のコーチ就任が決まる。どうなる凡田?

2019/09/06

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