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スロウハイツの神様(2) (KCx ハツキス)

スロウハイツの神様(2) (KCx ハツキス)

スロウハイツの神様(2) (KCx ハツキス)

作家
桂明日香
辻村深月
出版社
講談社
発売日
2018-02-07
ISBN
9784065109823
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スロウハイツの神様(2) (KCx ハツキス) / 感想・レビュー

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緋莢

小説家、脚本家、編集者として活躍する3人と、漫画家、映画監督、画家を目指す3人が暮らすシェアハウス「スロウハイツ」。そこへ新たな入居者・加々美莉々亜が加わった事で、不穏な気配が漂い始めます。環の抱える過去、コーキの小説が元で起こった事件と「コーキの天使ちゃん」など、色々な事が浮かび上がってきます。1巻が出た後、原作を再読したので、ああ、これがああ繋がってくるのか!と読んでいて何度もニヤニヤしてしまいました。続きを読むのが楽しみです。

2018/03/03

赤魚

とっても良かった。でも桂さんなら天使ちゃんもっとエグく描けるんじゃないかしら(笑)あと何か絵が変わった気がする。

2018/02/11

papakiti

原作を読んだ後なので、伏線部分がわかりやすいです。絵柄も好みかな。演劇になっていたとは知らなかったです。

2018/02/11

alleine05

1巻を読んだ後に原作を読んだのでどんな展開になるかわかっているけど、そうでなかったら環の過去話とかスーのあれとか2巻になって急に重くドロドロした要素で表に出てきたように感じられてびっくりしていたかも。ところでなんだか微妙に絵の印象が変わったような? 登場人物の口もととか瞳の描き方に違和感をおぼえることが何度かあった。

2018/02/15

夏生

文章で読んでいた時よりもりりあちゃんにイライラ。結末を知っている身からすると、伏線がいろいろあるのが分かるだけに早く続きを…!!この伏線が回収される結末が早く見たい…!という気持ちに。

2018/02/12

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