ちはやふる(37) (Be・Loveコミックス)
ちはやふる(37) (Be・Loveコミックス) / 感想・レビュー
mitei
色々紆余曲折あった中、ついに3人揃ったのに感動。太一の覚悟を感じた。
2018/02/17
さなごん
今回も読み終わって「え?もう終わり?」というくらい一気に詰め込んだ。太一がみんなのところに帰ってきたよ。そして、ついに3人が集まる!田丸さん、理音ちゃん、原田先生、須藤さん、猪熊さん、他のみんなのこともしっかり描かれてていいな。
2018/02/14
抹茶モナカ
ここまで長く描かれて来た千早達3人のかるたを巡る物語。 3人が1つのステージに立つところで次巻へ。新が表紙だけど、この巻は太一の方が出番が多い。漫画自体も新は脇役になってしまって来ているようで、新派の僕としては寂しい。競技かるたと恋愛、青春を描く漫画だけど、少し、飽きて来たところも、この巻を読んで少し感じた。見せ場が少なかった印象。
2018/02/17
すい
表紙の新が麗しい。今回も名言がいっぱい詰まってた。特に印象に残ったのが原田先生の「絶体絶命を愛せよ、まつげ君。これから先、ずっとだ」かな。負けたにも関わらず、こんな風に晴れやかな表情で太一に声を掛けられる原田先生、最高に格好いい。前巻では熊だったのに(笑)机くんとかなちゃんのアシストや、太一の涙!どうして1冊の中にこんなにハイライトがあるんだろう。翠ちゃんの「何度でも死ぬ」もちょっとうるっときたけれど、翠ちゃんはもう大丈夫。応援してくれる仲間に気付けたからね。理音はひたすら可哀想だけれども・・・・・・
2018/03/22
くりり
原田先生とまつげ君のやり取りはいつも暖かいものがある。太一、新、千早、3人が並ぶ東西挑戦者決定戦に向かって、特別な袴に、短くした髪型、太一の気合いが入ってる!!
2018/05/04
感想・レビューをもっと見る