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1日外出録ハンチョウ(3) (ヤングマガジンコミックス)

1日外出録ハンチョウ(3) (ヤングマガジンコミックス)

1日外出録ハンチョウ(3) (ヤングマガジンコミックス)

作家
上原求
新井和也
福本伸行
萩原天晴
出版社
講談社
発売日
2018-03-06
ISBN
9784065111000
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1日外出録ハンチョウ(3) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

年末年始の地下ってちょっと楽しい感じにしてるんだ知らなかった。その時限定なら行きたいかも笑 名古屋は確かに通り過ぎるだけだけど、独立国家見たいというのは納得した。 お宅訪問で遊ぶのも楽しいし、ハンチョウは色々楽しみ方を知ってて良いな。

2022/07/16

ゼロ

3巻になり、大槻だけではなく、石和や沼川や木村などのキャラと一緒に外出することが増えたので、中年男の休日ライフの幅が広がった。今回は、名古屋の良さについて飯を食べたり、現地の人に話を聞くが、結論が出ないというのが良かった。名古屋の違和感は大槻でも分からない(笑)他に地下に戻りたくない沼川に大槻が「チンチロで金をみんなから巻き上げて…」のゲスさがあるのもあり、キャラはブレない。また木村の家に行き、麻雀したり、ボドゲをしたり、楽しそう。最後の空き缶投げは青春を感じさせるし、ただ笑えるだけの漫画ではないようだ。

2021/08/28

オザマチ

今回もキレッキレでした。いっそこのまま全国旅してほしいぐらい。

2018/03/06

J7(読メ低浮上中)

3巻になってスピンオフならではのハジけっぷりがますます加速しているハンチョウ。『孤独のグルメ』の“俺の腹は今、何腹なんだ?”を100倍シュールにしたような脳内世界各国(の味覚)大槻会議や、地下労働施設にも訪れる年末年始の、ゆく年くる年。本編は昼も夜もないような世界に見えただけに、あんな大晦日の過ごし方をしているのを見ていると、それだけでシビアな世界観を忘れて微笑ましく感じられてしまうのがなんとも。何度でも読み返したくなるくらい好きなのは『六帖』と『明日』大人になっても仲間とあんな休日を過ごせたら最高だな!

2018/11/14

ともかず

お泊まり会は大学生の日常ノリみたいでおもしろい笑。

2018/03/14

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