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ブルーピリオド(2) (アフタヌーンKC)

ブルーピリオド(2) (アフタヌーンKC)

ブルーピリオド(2) (アフタヌーンKC)

作家
山口つばさ
出版社
講談社
発売日
2018-03-23
ISBN
9784065111246
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ブルーピリオド(2) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

今更気が付いたが、絵に全てクレジットが打たれてる。絵の世界にドンドン引き込まれていく。

2019/01/30

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

藝大について語られている受験には役立つ内容なのにこの漫画家さんの風景と遠近法がイマイチ納得出来ない(¯―¯٥)

2019/12/20

くりり

知識の宝庫、読む美術予備校、技術的な話を聞くのは面白い♪ その次にあるのは、何を描きたいのか?何を伝えたいのか?年間200万円以上もの授業料を払って...

2020/05/25

すぱちゃん@水の中で泣いている人の涙に、気づけるような人になりたいんだ

矢口、実はお母さん思いだね!芸大受験をしたいことを伝える時に、その思いを感じました。絵画のテクニック面でも更に高度な技術についての紹介があり、勉強になります。特に構図についての記述が目をひきます。芸大受験に合わせた技術的な絵画術は、最近はあまり効果的でないことも分かりました。小手先の芸術だけでないディープな個性を大切に。本当に芸術って奥が深い。だから面白い。

2020/04/04

wata

年間200万もするのか…しかも画材道具高いし。額も高いし…。好きな絵を好きなように描きたいだけなのにお金かかりすぎ。

2020/05/20

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