ダンガンロンパ霧切 6 (星海社FICTIONS キ 1-6)
ダンガンロンパ霧切 6 (星海社FICTIONS キ 1-6) / 感想・レビュー
ダイ@2019.11.2~一時休止
今回は銃撃戦がメインなんで少し変化球?ですが楽しめました。表紙からすると次作と併せて1枚絵になって完結?。
2018/03/20
koma-inu
霧切&結6弾。今作は狙撃戦。遊園地内の密室で狙撃された被害者、いったいどこから狙撃されたか?今回はハードボイルド色が強く、アクションシーンが描かれてます。探偵よりは007の感覚です。狙撃場所のトリック、またもトンデモな内容ですが、シリーズ通して読むと、十分許容の範囲です笑 ある主要キャラが退場し、最終ページの手紙の意味が?の中、次作はいよいよ最終巻、どうやって締めるのか楽しみです。
2022/04/23
わたー
★★★★☆今回はトリプルゼロクラスの探偵、法執行官ジョニィ・アープとの狙撃戦という一味違った内容となっていた。が、そもそも間が空きすぎていて、毎巻毎巻思い出すのに苦労するという。ラストを読む限り、完結が近いのかな。
2018/04/08
coco夏ko10角
ダンガンロンパ霧切第6弾。今回は狙撃戦を。霧切さんこんなに銃扱えるのね、すごいわ。7巻と続き絵になってるであろう表紙が不穏。ちらと見えてる手袋は無印時代の霧切さん?で、その頃の結は…。次巻の表紙見るの怖いなー。
2018/03/26
みなみ
シリーズ六作目は、ジョニィ・アープとの銃撃戦により、犯罪に使われる凶器を破壊し、犯罪を未然を防ごうと尽力するお話。犯罪被害者救済委員会へ接触するための手掛かりも手に入れたものの、次回に向けて不穏な動きが出てきたのが気掛かり。
2021/11/03
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