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メサイア ―CODE EDGE―(1) (KCデラックス)

メサイア ―CODE EDGE―(1) (KCデラックス)

メサイア ―CODE EDGE―(1) (KCデラックス)

作家
ミナヅキアキラ
高殿円
MESSIAH PROJECT
出版社
講談社
発売日
2018-04-06
ISBN
9784065112939
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メサイア ―CODE EDGE―(1) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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しましまこ

設定はアレなんだけど、ミナヅキさんの絵がストーリー以上のものを語ってるよ。早く次巻を!

2018/04/21

りんりん

面白かった。嵌りそうになった。これで『メサイアプロジェクト』なるものを知った。次巻読んだら必ず沼に嵌りそう。困った。

2019/05/26

ぽっぽママ

娘から回ってきたんだけど、原作高殿さんだし、絵も上手だし。でもよくわからなかった。スパイらしいところなかったもの。

2018/04/15

wealth

高殿さん原作なので購読。原作なり舞台なりに触れてる人向けだな、と。高殿さんだけに名言のオンパだなんだけど、名ネームを羅列しただけで筋はあるけど筋しかない、て謎の設定集になってました。折角あんな綺麗な絵がついて、漫画でやってるんだから、絵で見せればいいのに、勿体ない!と思いながら30分くらいでざかざか読んだ。視線誘導とか使えば映えるんでは。先生が具体的に「見送る」シーンや「見事なリンゴの花」をちゃんと絵で描いてたら訴求力があったと思う…名言が空滑りして、ネームに説得力がなくって、実に…勿体ない。

2018/05/01

きなこチロル

【honto/SS付き電子特別版】元は舞台、原作小説からコミカライズ。スパイもの。事件を追うようなストーリーかと思ったら、キャラ紹介のようなもので思っていたのと違った。メサイアとは相棒のこと。海棠鋭利と御津見珀、五条颯真と司馬柊介、ボスの一嶋晴海。電子特別版は初版限定書き下ろし短編『サクラノモリ』を再録。任務から戻ってきた颯真。寮のゲストルームの壁の落書き、墓標がわりの桜に対する想い、珀と飲み交わす。

2022/04/30

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