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さよなら私のクラマー(6) (月刊マガジンコミックス)

さよなら私のクラマー(6) (月刊マガジンコミックス)

さよなら私のクラマー(6) (月刊マガジンコミックス)

作家
新川直司
出版社
講談社
発売日
2018-06-15
ISBN
9784065117057
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さよなら私のクラマー(6) (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

ワラビーズより敵の方がよっぽど強そうなんだけど、意外な過去が明らかになったクマ監督の戦術が...。

2018/10/09

wata

頑張れがんばれワラビーズ♪キャラのストーリーが好きだけど、読んでるうちに相手チームだったか、こっちチームだったか??ってなるのは、私だけ(・・;)?

2018/10/03

よっち

JKFBインターリーグ決勝トーナメント。久乃木を破ったキャプテン浦川が率いる船橋栄泉の固い守備をなかなか崩せない展開。ここでCBからのロングフィードがポイントになりましたか。こういう地道な頑張りが花開く展開がいいですね。

2019/09/14

緋莢

蕨青南監督・深津の意外な過去が明らかに。深津に会いに来た高萩数央は、日本はもちろん、スペインやポルトガルでもプレー、代表には欠かせない左ウインガー。「あれ程フットボールを愛し、フットボールを信じた人はいなかった」高萩の深津評。監督時代の失敗に、情熱を失ってしまったのでは?と思う高萩に「そんなことないよ」と伝える蕨青南の面々。蕨青南の成長の成果は、彼女たちだけでなく、深津が次に進むためのものとして出てくるかもしれません(続く

2018/07/05

カラシニコフ

序盤のワラビーズ快進劇も良かったが、ポゼッション29パーにやられた。 ★★★★★

2018/06/22

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