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仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(1) (モーニングKC)

仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(1) (モーニングKC)

仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(1) (モーニングKC)

作家
石ノ森章太郎
真じろう
小林靖子
出版社
講談社
発売日
2018-06-15
ISBN
9784065118955
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仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(1) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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exsoy

オリジナルの再構築版?の外伝。予備知識無し。もはや子ども向けではない。アマゾンがいっぱいいる…?オリジナルとは関係ないのかな。

2020/11/14

maito/まいと

アマゾンズスピンオフ。狩る側ではなく、狩られる側目線でみると、アマゾン二人の怖さ突出してるな。本編のシーンがちょこちょこ挿入されているので時間軸がわかる反面、スピンオフらしい独自路線っぽいのをもっと出してもらっても、という感じもする。どうやら本編ではクローズアップされなかったアマゾンの秘密にも迫っていきそうな気配があるので次巻以降が楽しみ。「人間を襲わなければ狩らない、襲えば狩る」という悠論理は、果たしてアマゾンを救うのか?

2018/06/16

真白優樹

本編でも劇場版でも凄惨な戦いが繰り広げられるアマゾンズ、その中でも恐らくまだマシな第一期。そんな時間軸で物語の裏側で生きていた実験体達の物語。この巻を読むと実験体達が直面していた過酷な現実が分かると同時に、本編でも所々にいた特殊な技能を持つ実験体達がいる理由も分かる。言わば補完であり正当な外伝でもあり、実験体達が何を考えていたのか、彼等にとっての駆除班とはといった違った視点から見る面白さがある巻である。空白の期間に時間は進む中、実験体達を待つ未来とは。新型は物語に関わるのか。 次巻も須らく期待である。

2018/06/30

じぇまん

本編では深く語られることはなかったモブアマゾンたちの物語。アマゾンも十人十色、いろいろあります。本編ではやや「?」と思っていた設定の補足がされていてSFとしての強度が補完されている。あくまでアマゾンズ本編を観ている人向けなので、観てない人はまず本編を観ましょう。(映画版しか観てない人並みの感想)

2018/06/18

北白川にゃんこ

これは生存競争だ!ムシャムシャ食事シーンも満載だ!人肉だけどなムシャムシャ。

2018/06/16

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