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スター・ウォーズ 空想科学読本 (講談社文庫 や 79-1)

スター・ウォーズ 空想科学読本 (講談社文庫 や 79-1)

スター・ウォーズ 空想科学読本 (講談社文庫 や 79-1)

作家
柳田理科雄
出版社
講談社
発売日
2018-07-13
ISBN
9784065119754
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スター・ウォーズ 空想科学読本 (講談社文庫 や 79-1) / 感想・レビュー

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再び読書

結構面白かった。スター・ウォーズの様々な場面を地球の科学で、検証すると、想像通り荒唐無稽の事が多い。ジャバ・ザ・ハットが1358kgもあると言うこは80kgの人が2.9kgの宇宙人に首を絞められて死ぬ事と同等という比較。ナプーのトンネルが地球のシールドマシンだと両側から掘って230年かかるという事実。一つ笑うのはソーラーセーリングの帆が四国の大きさになると、確かに逃げきれないし、どんな船やねん!ってことですね。くだらないけど面白いですね!

2022/11/08

hnzwd

スターウォーズを科学的に。改めてあらゆる事をやりきってる作品だな、、と。フォースの力であらゆる事は説明がつくのですよ。

2019/08/24

to boy

SW好きならちょっと読んでみて欲しい一冊。フォースとかデススターなどを現代の科学で考察するとどうなるのかという面白い話。でも、これは遠い世界の話なので我々の科学の及ばない事柄なんだろうな。

2019/11/07

ダック

元々空想科学読本シリーズが好きだったのですが、同じく好きなスターウォーズ版を見つけ即買いしました。 権利の問題なのか、今までのシリーズにあったコミカルな絵がなく、記述にも気を遣った感じがありましたが割と楽しく読むことができました。 久しぶりに他の空想科学読本シリーズも読もうかと思います。

2018/07/16

tokkun1002

2018年。スターウォーズの世界を肯定しつつ、現在の科学で検証していく。その進め方に大人を感じ好感が持てた。浅めのスターウォーズあるあるも楽しい。

2019/07/29

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