KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

波よ聞いてくれ(5) (アフタヌーンKC)

波よ聞いてくれ(5) (アフタヌーンKC)

波よ聞いてくれ(5) (アフタヌーンKC)

作家
沙村広明
出版社
講談社
発売日
2018-07-23
ISBN
9784065119839
amazonで購入する Kindle版を購入する

波よ聞いてくれ(5) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

くりり

新興宗教団体でまさかの監禁、明かにヤバい感じなのに、のんびりニート生活(笑)、どこまで迷走が続くのか?

2018/10/21

wata

まさかの監禁、宗教団体に拉致られる。それでも何故かこの余裕、どっから来るのか緊張感のなさ(笑)

2018/10/17

ヒデキ

この話は、ドラマのアクション満載の話になるやつですね こんな大自然の中でおおがかりな話だとは・・・ ビックリでした。 最初の頃に感じたミナレのキャラが、ちょっと変わってきた感じするの、気のせいかな

2024/05/10

buchipanda3

すごい展開。まさに不意を突かれたって感じ。面白すぎる。ミナレさん、普通に馴染んでると思ったら、さらに・・・。今回、絵のドギツさが増してたような。表情の見せ方とか。状況が状況だからか。それとあの伏線。結構前の話だがエピソードが強烈すぎたので全く記憶に残っていて、すぐにピンときた。今にして思えば伏線の埋め込み方が凄かったなと。これから向かう3人組も強力?!なメンバーなので、どういうドタバタwになるか楽しみ。

2018/07/29

るぴん

レンタル。電波を使ったテロを目論む怪しい新興宗教団体。そしてまさかの監禁生活in和寒町。何この展開⁈話が壮大になってきたような、そうでもないような…。どことなく漂うローカル感が笑える。ミナレは相変わらずだけど、久連子もなかなか曲者だな〜。

2018/10/30

感想・レビューをもっと見る