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世界で一番、俺が〇〇(5) (イブニングKC)

世界で一番、俺が〇〇(5) (イブニングKC)

世界で一番、俺が〇〇(5) (イブニングKC)

作家
水城せとな
出版社
講談社
発売日
2018-07-23
ISBN
9784065120743
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世界で一番、俺が〇〇(5) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

ここで展開される恋の駆け引きや策略や思惑は、特殊な設定がなくても起こせるし、描けるのではないか。と前巻のレビューに書いたけど、最新5巻を読んで訂正。特殊な設定があるからこそ炙り出される感情が、ここではっきりと描かれているからだ。「早く終わりたい……自分がどんどん自分じゃなくなる……」そう言いながらもアッシュは、こう続ける。「相手が友達だからやるんだ」と。自分を見失いながらも三人は、そこに自分を発見する。残酷な、けれど真実のゲーム。

2018/09/02

ゆりこ

アッシュの闇や、ふみちゃんの闇が深い5巻。たろちゃん、既に超不幸なんですけど‥。踏切のシーンのところで、DQ値最大では!→期限ギリギリに不幸にならないといけないのか‥。〆切直前に自傷行為をしたら不幸になれるかも(>_<)痛い。

2019/01/29

るぅ

予想以上にブラックな展開になってきた。前巻で「誰かが刺された」ことの真相と展開。文香がとことん最低すぎる。

2018/09/19

こと

重い・・・重くて息ができない!!みんなタロちゃんのことをなんだと思ってるんだ!ふみちゃんは最低だ。自分で責任取りたくないからタロになすりつけか~この女人としてどうなのっ

2019/03/17

aisu

1〜5。めっちゃ続きが(というか結末が)気になるところです!!みんな幸せになって欲しいよ?

2018/11/10

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