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ながたんと青と-いちかの料理帖-(1) (講談社コミックスキス)

ながたんと青と-いちかの料理帖-(1) (講談社コミックスキス)

ながたんと青と-いちかの料理帖-(1) (講談社コミックスキス)

作家
磯谷友紀
出版社
講談社
発売日
2018-07-13
ISBN
9784065121603
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ながたんと青と-いちかの料理帖-(1) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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けろり

早く続きが読みたいの一言に尽きます。 ぶつかり合う2人が少しずつ惹かれ合っていく。そのジレジレ感がたまりません。そして出てくる料理の何と美味しそうなことか。お腹がすきました。

2019/11/06

どあら

無料試し読みにて読了。19歳で婿入りってスゴいな〜😳 昔は当たり前にあったことなんだろうか…❓ いち日さんが作る料理を食べてみたい🤤

2024/02/18

フキノトウ

戦後の京都。戦争で夫を亡くし、料理人として働くいち日。生意気な19才の周との縁談がどうなるか気になります。好きな絵柄だと思ったら「本屋の森のあかり」の方でした。

2020/03/04

かおりんご

漫画。戦後の京都が舞台。老舗だけど、資金繰りが厳しい料亭の未亡人のいち日(34歳)のところに、急遽降ってきた大手のホテルの三男(19歳)との結婚話。この政略結婚は、吉と出るのか凶と出るのか。料理が挟まれる話は、読んでいてほっこりする。

2021/11/27

まりもん

Palcy にて読了。実家の料亭を守る為に駆け落ちした妹ふた葉の代わりにお見合いすることになり、見合い相手も次男から三男の大学生という年の差婚へ。相手の父親は料亭乗っ取りを企んでるし大変だな。

2022/06/11

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