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アリスとアマリリス(1) (講談社コミックスキス)

アリスとアマリリス(1) (講談社コミックスキス)

アリスとアマリリス(1) (講談社コミックスキス)

作家
小沢真理
出版社
講談社
発売日
2018-07-13
ISBN
9784065121924
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アリスとアマリリス(1) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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サルビア

同じ作家の作品で、銀のスプーンを読んでいました。アリスの母親、りずの顔が律に似ていました。アリスは、学校の宿題で、自分のことを書くことになりました。名前の由来を母に聞いたその日、父は出張で出かけていきますが、それは出張ではなく、借金取りから逃げたのです。翌日、何も知らなかった親子は、違う町へと引っ越して行き、そして親子二人で暮らします。

2019/01/16

どあら

近所の古本屋でGET! 気になっていた本だったので、読めて(勿論内容も)良かったです(*˘︶˘*).。.:*♡

2019/07/21

ako

結構重い話で読むのがしんどくなった。今パパはどうしているのかな。新しい環境の中でママは妊娠?不安だわ…

2018/08/22

きあ

一巻から急展開過ぎてついていけない…けど、先が気になる!銀のスプーンは最後がちょっとあれだったけど、今回はどうかな?

2018/07/18

へへろ~本舗

まさかこんな話だとは。タイトルが可愛いからもっとほのぼのとした話かと思った

2020/08/23

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