秘密のチャイハロ(1) (講談社コミックスなかよし)
秘密のチャイハロ(1) (講談社コミックスなかよし) / 感想・レビュー
kenitirokikuti
講談社の少女漫画雑誌「なかよし」2018年1月号からの新連載作品である。原作は放送作家・鈴木おさむ。えっと誰だっけ…?(資料を読んで)森三中・大島美幸の旦那もやってるひとか。以前、なかよしには「原作・秋元康」枠があったけど、あのポジションだと読み取った/ちょっと俗なマンガだと感じたのだが、他のレビューに「家なき子」(安達祐実主演のやつ)とあって、あれかーと納得。なお、「チャイハロ」とは「チャイルド・ハローワーク」の略だが、職安とは関係なく、福本伸行のマンガに出てくるような謎のブラック企業みたいな何かである
2018/08/16
かわゆきか
娘の児童書に、その挿絵の人の漫画の広告が超気になってて、買ってしまった。少女マンガも色々あるんですなぁ。中々衝撃的で面白かった。うん、続き買って見よう。
2019/05/04
yutanpo
絵柄と内容のギャップがひどい。
2019/12/28
空金
この内容で児童書とは...深まるチャイハロの謎。これからどんな依頼が来るのかも楽しみ。
2019/12/15
tban
「家なき子」(新旧どちらも)の予感 設定はえぐいが、でもこれって児童文学の王道だよね。 「家なき子」の現代版だと思えば超楽しい。山沢雪絵なんて 歴代悪役の中でも相当の上位にくる凄味を持っています。 これは案外名作の予感です。キャラクターが思いっきり フルスイングしているのが心地いいです。超名作になるか、 グダグダの凡作か、今後が大いに楽しみです。
2018/08/13
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