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はたらく細胞BLACK(2) (モーニングKC)

はたらく細胞BLACK(2) (モーニングKC)

はたらく細胞BLACK(2) (モーニングKC)

作家
初嘉屋一生
原田重光
清水茜
出版社
講談社
発売日
2018-09-21
ISBN
9784065127605
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はたらく細胞BLACK(2) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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鱒子

Kindle 2巻まで0円で購入。人体の細胞たちが主役の漫画。この2巻はものすごくキリが良いところで終わったので、先を読むのはまたの機会に。健康の大事さ&働くことのモチベーションについて考えちゃいます。わたしはホワイト職場の提供者でありたいけれど、うーん自信がないなぁ……

2021/06/10

りなお

水虫、胃潰瘍、痛風、心筋梗塞。過剰な喫煙やアルコール摂取、ストレスによって血管内がどのような状態になるのかよくわかる。治療まで描かれている。今回は心筋梗塞で生命の危機を迎える細胞たち。こんなブラックな環境で働いてくれてありがとう。

2021/10/02

イーダ

考え得る限り酷い自堕落な生活をしている身体の主。どうやら入院療養中のようですが、こういう人は退院しても生活態度が改まらないですからねえ・・・やっぱり3巻もその流れでしょうか。

2018/09/21

こも 零細企業営業

中年はこっちを読んだ方が・・・

日奈月 侑子

まさかこのシリーズで泣くとは思わなかったです…。 同期が死んでからの流れでぼろ泣きしてしまいました。痛風ってそういうメカニズムだったのか…って思いました。自暴自棄になってしまった赤血球を止めた白血球さんの場面が物凄く好きです。そこから各々仕事を全うする姿も好き。ストレスと不摂生でぶっ壊れていく世界の姿があまりにもしんどいし、心筋梗塞を起こして助かった人が家族に居るので、他人事とは思えずゾッとしました。 ラスト赤血球君が良い目をするようになったけれど、このシリーズが続くって事はまだまだハードモードな訳で…。

2021/06/16

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