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宇宙兄弟(34) (モーニングKC)

宇宙兄弟(34) (モーニングKC)

宇宙兄弟(34) (モーニングKC)

作家
小山宙哉
出版社
講談社
発売日
2018-10-23
ISBN
9784065130520
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「宇宙兄弟(34) (モーニングKC)」のおすすめレビュー

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宇宙兄弟(34) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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hiro

発売日の午前0時すぎに、割引クーポンを使って電子書籍で購入。すぐに読み始め、もちろん面白く読み終えた。前巻の事故でジョーカーズのメンバーは、帰還組と残留組に分かれたが、今回表紙を飾るベティとカルロの帰還組は、無事に月面から飛び立つ。これでひと安心と思ったところでトラブルが発生。またベティの容体では地球に帰還できないことがわかり、ベティを助けるためには…。今回は宇宙が舞台の医療漫画という感じがした第34巻だった。いよいよ次巻からは日々人の活躍が始まる予感し、期待が膨らむ。

2018/10/23

抹茶モナカ

ベティの容態が悪化して、急遽、手術することになる。その手術も、クジョーが地球から遠隔操作で行う予定が、電波環境が悪くて上手くいかない。その代わりに、施術するカルロが格好良い。ジョーカーズにトラブルが続く。前の巻の話を忘れていたけど、読み出すとハラハラして、楽しめた。

2018/10/27

Nao Funasoko

AチームもBチームも頑張れ。それにしてもこの作品はサブキャラにも上手に焦点をあててくるなあ。それによって物語に奥行きがでてくる。

2018/10/23

じょり

ハラハラする展開だったけど、無事手術が成功してよかった。ベティの父親にもなりたかったって気持ちはなんかグッとくるものがあった。それを守るっていうカルロもかっこよかった。

2018/10/27

こも 零細企業営業

月から離れたがベティーの容態が悪化し、急遽進路を変更して宇宙に浮いているISSで手術をする事になる。 カルロはプレッシャーに強いよな・・ それでもフレアの影響がここに来ても、、、祟るな。。。

2019/11/01

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