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七つ屋志のぶの宝石匣(8) (講談社コミックスキス)

七つ屋志のぶの宝石匣(8) (講談社コミックスキス)

七つ屋志のぶの宝石匣(8) (講談社コミックスキス)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2018-10-12
ISBN
9784065131916
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七つ屋志のぶの宝石匣(8) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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れみ

この巻からいよいよ虎徹登場。顕定と鷹と虎徹。いろいろ秘密のあるグループではあるけど何だかほのぼのするなあ。北上家と赤い石の謎に近づきつつある気もするけど、どうなんだろう。それ以外にも、麦の穂のティアラをめぐる花嫁さんのお話とか、怖すぎるエメラルドのペンダントの呪いとか、心惹かれるエピソードいっぱいだった。あと、押し買いとかインスタ映えとか話題のものが盛り込まれていてオッとなるのもいい。

2018/10/20

ままこ

虎徹ようやく登場人物。運が良いなぁ。たっちゃんラーメンたまごマシマシたまご盛りすぎ(笑)訪問販売は自業自得。志のぶの「気」ヤキモキするよね。

2019/05/07

くりり

表紙は誰?虎徹?幸運なのか不運なのか微妙な能力だけど、明らかに犬、猿、雉と揃ったので、北上家の謎に...

2018/12/12

wata

虎徹さんが、こんなに若いとは(笑)人が良さそうな可愛らしい人だった♪志のぶの能力も絶好調!顕さんは相変わらずのモテ男。乃和さんに、そこまで付き合わないといけないの?!

2018/12/11

kazmimagica

たっちゃんラーメン、タマゴましまし! 食べたい‼

2018/10/13

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