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十津川警部 両国駅3番ホームの怪談 (講談社ノベルス ニB- 66)

十津川警部 両国駅3番ホームの怪談 (講談社ノベルス ニB- 66)

十津川警部 両国駅3番ホームの怪談 (講談社ノベルス ニB- 66)

作家
西村京太郎
出版社
講談社
発売日
2018-10-05
ISBN
9784065132197
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十津川警部 両国駅3番ホームの怪談 (講談社ノベルス ニB- 66) / 感想・レビュー

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かおり

いつも頭の中で渡瀬恒彦を登場させてテンポ良く読めて好きなんです、が。何故か今回は渡瀬さんじゃなかった?面白いです、面白いけど、ちょっとわからないところもあるし、急なところもあるし、何だろう?

2019/08/15

嵐ファン

星3.4

2022/10/09

あすたりすく @本の虫

冒頭の両国駅での謎めいた事件や、後半からのスリルある展開は、読んでいて心地よかったです。両国駅は都心にありますが、3番乗り場は使われず、周囲から取り残されたような空間で、サスペンスの舞台にはぴったりな場所ですね。

2020/01/04

きんくま

両国駅3番ホームを確認してみたい。

2018/12/17

gumra

本筋とは関係ないけど、十津川警部がカメさんと呼ぶ場面がなく亀井、亀井と連呼するのは非常に違和感があった。気のせいか、いつもより句読点が少ないような? ひょっとして… まさかね。

2018/10/29

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