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はじめの一歩(123) (少年マガジンコミックス)

はじめの一歩(123) (少年マガジンコミックス)

はじめの一歩(123) (少年マガジンコミックス)

作家
森川ジョージ
出版社
講談社
発売日
2018-11-16
ISBN
9784065132517
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はじめの一歩(123) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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抹茶モナカ

一歩引退後のこの漫画の方向性が、まだ掴みきれないままに読了。一歩との試合を目標にして、苦しい減量をして、階級を変えずにいた宮田の迷い。対一歩戦への思いは、この漫画を読み続けて来た読者には痛いほどわかるものと思われる。試合後に鴨川ジムのメンバーにいじられるのも宮田だった。セコンドになった一歩のところに弟子入り志願の若者が現れ、トントン拍子で弟子入りしたが、本当に一歩の課した葉っぱ5枚取りをクリアしたのか、怪しい描き方。確かにマンネリ化してたけど、この漫画の舵の切り方はどうなのだろうと、どうも思ってしまう。

2018/11/19

山田太郎

最終巻みたいな表紙と思ったが、やっぱりだらだら続く。弟子ができたけどまさか無敵の快進撃しないよな。復帰させるのよね、そうしないとみんな納得しないよなと思った。

2018/11/20

山田太郎

やっぱりどう見ても最終巻ぽい表紙だけど。この前床屋で連載中のマガジン読んだけど、復帰させそうな雰囲気満開だけどな。鷹村死ぬか引退させないとだめなのかな。網膜剥離だったとか。

2021/11/03

朱朱

一歩くんパンチドランカーでぶっ壊れてセコンド編はダラダラ続く。読者の誰も望んでない読みたくもない展開。こんなスポーツ漫画ほかにないよ。宮田くんの気持ちが不憫すぎる。想像してみて?スポーツに限らず何十年も続いた漫画でラスボスともライバルとも1回も戦わないまま、ポッと出の雑魚を倒し続けて、夢半ばで断念。その後の日常生活を書き続ける。マジで作者は何がしたいのか問い詰めたい。作者どころか一歩にもイライラしてきた…。

2018/11/20

マカ

宮田くんが不憫だし切ない。それより一歩の弟子(仮)が怪しすぎるしムカつく。一歩も何課題なんか出してんだよ的な?ジムに引っ張って行けばいいだけじゃん。こんな感じの展開いつまでやるの?

2018/11/20

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