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ぐらんぶる(12) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(12) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(12) (アフタヌーンKC)

作家
井上堅二
吉岡公威
出版社
講談社
発売日
2018-11-22
ISBN
9784065134474
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ぐらんぶる(12) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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しぇん

タコ焼き?パーティに伊織の実家に帰還といつも通りののりで楽しめました。ダイビング?いつも通り1ページもありませんでしたが。栞ちゃんの出番多めでしたが、新キャラも相変わらず頭おかしいキャラたちで安心でした。次はケバコ込みでのパオラ巻になりそうで楽しみですが、大学の学友達が暫く出てこなそうなのは寂しいですね

2018/11/23

わたー

★★★★★井上堅二氏の土下座から半月。ようやく待望の新刊が発売された。今回はパスポートを取り返すために伊織の実家へ乗り込む話がメイン。久しぶりに栞ちゃんの活躍をたくさん読めたのが嬉しい。新キャラの外国人3人もなかなかにアクが強くて笑わせてもらった。ケバ子合流で、海外編はどうなる?

2018/11/22

highig

( ^ω^)妹はブーンが守る!パラオ出発前の準備巻。パスポートを取りに実家へ。久方ぶりに栞ちゃんがガッツリ登場ですお。妹登場・・・テンション上がってきたぜぇぇぇッ!!なにしろ伊織の実家は温泉旅館。ここはムフフな入浴シーンが・・・湯気が!湯気が!くっ、男は常に全裸で丸出しなのに世の中不公平ですお。案外その辺は抑えて作画してますおね。さて、今巻の内容は妹モノ最大の尊み『YA☆KI☆MO☆CHI』の時間だ。ぷくぅっと膨れる妹を前に、群がる変態を千切っては投げ、ま、まあちょっとだけ見直しちゃったかな♡・・・尊い。

2018/11/23

サケ太

舞台は海外へ。ちゃんとしたラブコメ展開はくるのかどうなのか。新キャラが今後も絡んでくるのか気になる。

2019/03/25

金目

海外に旅立つかと思いきや、記憶に(障害が)残る飲み会と伊織の帰省の巻。どこの国でも自重しないオタクほど危険な物はありませんなwww18禁ゲームに対する認識の差は、ユーザーと非ユーザーでは決して埋まらない。何だかんだで伊織はお兄ちゃんだね。夏休みの後半、海外で1年生が4人そろい、何が起こるか楽しみです

2018/11/27

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