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進撃の巨人(27) (講談社コミックス)

進撃の巨人(27) (講談社コミックス)

進撃の巨人(27) (講談社コミックス)

作家
諫山創
出版社
講談社
発売日
2018-12-07
ISBN
9784065134795
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進撃の巨人(27) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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海猫

なにが善で悪なのか、いよいよ混迷してきた。私がストーリーの細部についていけなくなって混迷しているのもあるのだが。それはさておき、調査兵団のメンバーがそれぞれ大人になっていき、次の世代に影響を与えている描写はなんとも感慨深い。

2018/12/07

NADIA

うーん。マーレ襲撃後のパラディ島(壁の中の人類たち)の話。襲撃がなぜ行われたのか、だれが何をもくろんでいるのかがまだよく分からないが、加速する鬱展開に滅入ってくる。一番面白かったのはウソ予告コーナーの学園カースト物語かな・・・。ミカサじゃないけど言いたい「エレン、帰ってきて!!!」

2018/12/09

のん

借り物。話が複雑になってきた。数巻読み直したい。エレン、どうするつもりなんやろう…。

2018/12/08

Die-Go

レンタル。すいません。話が理解できなくなってきちまいました。ってか、25巻くらいからなんだけどね。

2019/03/15

ゼロ

エレンは一体何を考えているのか。マーレに乗り込み、ある程度の時間を過ごしたばすなのに成果を語ることはない。過去にはみんなのことが好きだと告白してるのに、現在は脱獄して、別の仲間と行動している。まるで一人で全ての責任を取り、戦争を終わらせようとしているように見える。またガビとファルコとカヤの言い争い。ガビは洗脳されているから自分が正しいと思ってるけど、祖先の悪行と母親が殺されるのに因果関係はない。これは歴史を語るとき、必ず生じる問題。そしてヒストリアはご懐妊。この先の展開は予想つかない。

2019/09/17

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