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ながたんと青と-いちかの料理帖-(2) (講談社コミックスキス)

ながたんと青と-いちかの料理帖-(2) (講談社コミックスキス)

ながたんと青と-いちかの料理帖-(2) (講談社コミックスキス)

作家
磯谷友紀
出版社
講談社
発売日
2018-12-13
ISBN
9784065139011
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ながたんと青と-いちかの料理帖-(2) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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周は婿に入り、料亭「桑の木」の現状を変えようと動き出すが、婿入りの経緯もあって信用されず、いちかとの仲も他人行儀のまま。そんな中、米軍がらみの40人の団体客を受けたことを理由に、料理長が辞めてしまう。店の伝統からそれまで「桑の木」の厨房に立ち入ることを許されなかったいちかがやむを得ずピンチヒッターとして宴を仕切ることになるが…。献立のひとつひとつがちゃんと考えてあることで、いちかのホテルでの経験と合わせてそこまで無理がない感じに収めつつ、なおかつこに難関を何とか乗り切れるように持っていくことができている。

2021/11/02

どあら

無料試し読みにて読了。戦後すぐだと女性の立場は弱いから、いち日はこれからとても苦労すると思う。二十歳になった旦那さんと協力して上手くもり立てていけるといいけど…😓

2024/02/18

かおりんご

漫画。女性蔑視が、凄まじい。厨房には、女性は立てないか、、、いち日が前夫を思い出して、涙するところが切ない。料理人たちがいなくなった桑ノ木を、どう再建していくのか、気になります。

2021/11/27

サルビア

周の真意が分からず、今一つ周を信用していないいちかでした。料亭は、何とか良くなりつつあったけれど。そんな中で周が二十の誕生日を迎えたけれど、風邪を引いて寝込んでしまう。看病するいちかでした。二人は、いつ本当の夫婦になるのでしょうか?

2019/01/21

まはな

(kindle購入)朝ドラ的で読んでて続きどうなる??読みたい!!てなってくる。普通の学生な部分も持ちつつ考えてるのか浅はかなのかわからない婿さんにヤキモキしつつ年の差とかいろんなものを超えてがんばれーと続きを楽しみに。

2019/01/16

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