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私たちはどうかしている(8) (Be・Loveコミックス)

私たちはどうかしている(8) (Be・Loveコミックス)

私たちはどうかしている(8) (Be・Loveコミックス)

作家
安藤なつみ
出版社
講談社
発売日
2018-12-13
ISBN
9784065140420
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私たちはどうかしている(8) (Be・Loveコミックス) / 感想・レビュー

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たまきら

火事と別れから三年(いいのか、あの状況から行方不明で三年って?)。七桜さんは注目の和菓子職人になっていた!もうそのまま進めばいいじゃん…とおばちゃんは思うんですがねえ…。栞さんまでドロドロになってほしくない~。

2022/02/26

みきかなた@灯れ松明の火

三年後、なぜかヒゲの無くなったヒゲ男の世話になり自分の店を持つ七桜。椿には元婚約者の栞が絡んできて、椿は目が見えなくなって七桜のこともわからない。てか声も忘れたのかな?七桜はお母さんの復讐のために光月庵を乗っ取ろうとしているの?愛が無くなってなんだか寂しい展開です。

2019/01/11

梅みかん

あの火事から時は流れ3年後、ついに2人が再会する。栞さんもとっても素敵な女性だけに、切ない。

2023/12/26

パンジャビ

新章開始。椿がどんどん不憫になっていくという話を耳にしていたので、ちょっと読む気がしなくて放置してたけど、一度手に取るとスルスル読めるこの不思議さ。相変わらず昼ドラ的展開な上、椿は目をやられてるの?七桜がむしろ悪役的ポジションでは?栞が再登場…そして女将は相変わらず(笑)とりあえず自分は七桜というより、椿に幸せになって欲しい。

2019/05/02

punto

栞さんも切ないなぁ。マンガには最後はハッピーエンドを求めたい読者としては、なんかこう、どうにかならないんだろうかと思ってしまいました。そしてそういえば私はそんなに椿は好きではなかったので、もう栞さんと椿でいい気になってきてしまった。そんなわけないんですが!主役は多分、ハッピーエンドですよね。ご都合主義すぎるとこれまたつまらないし、勝手なものなんですが(汗)。それにしてもひげをそると多喜川さんが若い!息子かと思ってたよ...。

2018/12/19

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