はじめの一歩(124) (少年マガジンコミックス)
はじめの一歩(124) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
抹茶モナカ
一歩がボクシングを教えていた泰平君の真の動機は、ボクシングの技術で喧嘩をするためだった。一歩が人外の域に入り込んで、平手打ち。傷害事件にはならなかったが、反省して頭を丸め、一休さんに。泰平君が青木の弟だと判明、改めて一歩に弟子入り。宮田が一歩の前に現れ、パンチドランカーの真偽を問う。引退してから、鴨川ジムのメンバーとの面白やり取りも少なかったけど、この巻はいつもの感じが戻って、面白かった。復帰フラグを立てつつの、セコンド編という感じ。
2019/03/24
山田太郎
お母さんどうにかして復帰なんだろうかと。亡くなって遺言聞いて復帰とかベタだしな。この巻試合全然ないし、何のまんがなんだろな。最後どうなるか知りたいので読んでるので、読み物としては優秀なのだろう。
2019/03/28
マカ
またこんな感じで引っ張るのか。パンチドランカーかそうじゃないのかくらいもうハッキリしてもいいんじゃないのか?どうせ戻るんだろうし。宮田くんをいつまでも待たせるんじゃないよ。宮田くんがフェザー級に留まってるの大変なんだからさ。それにしてもあの弟子(仮)がまさかの青木の弟とは・・・そのオチなんなんだよ。
2019/03/16
Dai(ダイ)
登録漏れ
2019/10/30
毎日が日曜日
いつまで続くこのシリーズ。
2019/03/16
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