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仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(2) (モーニングKC)

仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(2) (モーニングKC)

仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(2) (モーニングKC)

作家
石ノ森章太郎
真じろう
小林靖子
出版社
講談社
発売日
2019-01-23
ISBN
9784065142899
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仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(2) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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maito/まいと

仁さんのラスボス感が半端ない第2巻。一方で人間を襲えば仁に加えて悠までやってくるのだから、当時のアマゾンの袋小路ぶりが切ない。本編で感じたものよりよっぽど切実で、だからこそマモルのように、護ってくれるものが求められたのだろうなあ。新たなアマゾン細胞発見の兆しと昇の強化が、残されたアマゾンたちの希望になりそうだけど、さいご待ち受けるのは共食いによる破滅ってのが、やっぱり哀しい。希望といいながらだまし、ご飯を与え、最後は限りなくアマゾンに近づいて「こんなんじゃなかった」というエンドがみえてしまうよ(涙)

2019/01/26

北白川にゃんこ

第三勢力アマゾン!事態は混迷を極めるのだ。

2019/02/10

エリオちゃん

アマゾン体験から見ると仁さんがが化け物すぎる。

2019/03/28

Y

シーズン1と2のミッシングリンクとして益々盛り上がる今巻では、前巻で異変を見せた昇の動向がメインの注目どころですが、彼ら主要人物達の存在感を仁さんが奪い去っていくので少し笑いが・・・w とはいえ更なる展開を見せるストーリーや、前巻以上に激しい戦闘場面など見どころは多いです。巻末のキャスト2人の対談も見逃せません。

2019/02/11

高城剣

仁よりもだいぶ弱いって段階でもう・・・

2019/02/07

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