東京駅殺人事件 (講談社文庫 に 1-128 駅シリーズ)
東京駅殺人事件 (講談社文庫 に 1-128 駅シリーズ) / 感想・レビュー
coco夏ko10角
十津川警部シリーズ。元は80年代の作品。東京駅に到着したブルートレイン内に死体が、さらに東京駅を爆破すると電話があり…。身代金奪取方法はなかなか。爆発や飛行機の時間がリミットになっているハラハラ。面白かった。
2024/01/13
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
2019年 2月15日 初版。。。他文庫で読み済
2019/03/17
kinghaya
★ 実は西村京太郎先生は初めて。若干ご都合主義的な展開もあるが、まぁ、ライトに読めた。
2020/06/21
saga
東京駅に多種のブルートレインが発着している、昭和の頃の話し。 東京駅長に身代金の要求があり、話しが展開する。 まんまと身代金を犯人に取られてしまう、犯人が考えた手段はおもしろかった。
2021/10/02
はいから
入院していた父に何か本をと言われ、院内のコンビニで買った本。退院後、譲られて読み始めた。まとまった時間が取れず、今ひとつ集中して読めなかったのが残念。ちなみにこれを読みながら、しっかり東京駅を電車で通過している。臨場感の演出や伏線回収の鮮やかさなど、とてもおもしろかった。
2019/06/18
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