狭い世界のアイデンティティー(3) (モーニングKC)
狭い世界のアイデンティティー(3) (モーニングKC) / 感想・レビュー
活字スキー
漫画界の怒りが吹き荒れる三巻。地獄から蘇ったことで人外の「力」に覚醒したのは諸星か、現実の押切蓮介か。帯に「この漫画はフィクションですが、実在の人物は登場します」とある通り、そのやりたい放題は留まるところを知らず、漫画業界を蝕む悪魔共への制裁に加えて、全存在を懸けた死闘の場で馴れ合う中堅や新人達の前に、ついに漫画界の「生ける伝説」が降臨する!アレはまさか……ああっアレは……藤田和日郎だああ─────!!!!最高。
2019/09/22
小鈴
三巻出てたっ!見開きの力は絶大っ!Kindleじゃなくてコミックで読んだ(笑)。 ストーリー展開がはちゃめちゃなので、なんとなく二巻で打ち切りかなって思っていたんだけど(笑)。いにおだけじゃないっ!藤田和日郎も参戦っ!くだらなくて好きだわ。ただ、最初のイキオイだけのイキオイが落ちてきてはいる。
2019/02/24
パンダプー
音頭
2019/02/23
kanon
漫画界におけるタイムリーな話題をぶった切ってくれている。これを現役漫画家が描いていることにとても意義がある。押切さんも清野さんも浅野さんも藤田さんも全員好きなのでたまらない。正直諸星は潰れる未来が見えるけど、個人的にはエッセイ要素の入る、押切清野シリーズが一番好き。押切さんにはまたエッセイ描いてほしい。
2019/03/01
shige
藤田和日郎さん登場! 白面の者並みに人外の存在になっている。 海賊版サイト問題とか時事ネタも入ってるところも面白い。
2019/02/25
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