KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

はじめの一歩(125) (少年マガジンコミックス)

はじめの一歩(125) (少年マガジンコミックス)

はじめの一歩(125) (少年マガジンコミックス)

作家
森川ジョージ
出版社
講談社
発売日
2019-07-17
ISBN
9784065150795
amazonで購入する Kindle版を購入する

はじめの一歩(125) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

山田太郎

復帰させるとは思うけど何だろうなこの展開。200巻でも終わらない気もするけどこの展開。会長かお母さんが亡くなるか鷹村失明で復帰と思ってますがどうでしょう。行きの通勤電車の中ですが、朝7時前からいつもイチャイチャしてる高校生カップルが気持ち悪い。二人見つめ合って世界築いてます、ジジィの余計なお世話なんでしょうが。

2019/10/31

抹茶モナカ

間柴対伊賀の試合。サブキャラクターの試合も丹念に描き、それが長い連載による蓄積で試合自体が面白いのはさすが。なのだけれど、もう、間柴と沢村の試合の事は忘れた自分がいて、「3つの弱点」の沢村の部分がピンと来なくて、とりあえず、間柴はラフ・ファイトに怒りやすいんだ、という気配を察しながら読む。表紙カバーは一歩のボクサー姿なので、いつか復帰するんだろう、と、思いつつ、引退した選手の「未練」について描きたい故の寄り道の巻だ、と、最後に納得する。ここまで買い集めて来て、断捨離の時期を考えながら、やはり、最新刊購入。

2019/07/22

山田太郎

1年前に読んでるけど、再読。まるで記憶にないので、さらっと読んだのだなと。登場人物増やしてるし、主人公は裏方というかどういうものなんだと。間柴カッコ良い。藤井風がえらくいいなと、青春ドドメ色。

2020/12/23

ブラフ

おー、間柴が「人」として成長した!間柴が負けた一歩の潜り込み、苦戦した木村のドラゴンフィッシュ・ブロー、沢村の反則ラフファイトを身につけてきた日本王者・伊賀。そのすべてを人間的成長により完全攻略する様は、なかなかに感動する場面だった。個人的に、間柴の中では木村戦と甲乙つけ難いベストバウトだと思う。そして、間柴はついに世界を目指す。

2019/12/26

papakiti

間柴さんナイスファイトでした。いよいよ世界へ!久美さん怖い!?

2019/10/30

感想・レビューをもっと見る