MARVEL マーベル空想科学読本 (講談社文庫 や 79-2)
MARVEL マーベル空想科学読本 (講談社文庫 や 79-2) / 感想・レビュー
chiseiok
『ゲーム・オブ・スローンズ』を観終わった喪失感を埋めるべく次に手を出したのが『アイアンマン』から始まる『マーベル・シネマティック・ユニバース』。何作かの再視聴も含めつつ『キャプテン・マーベル』まで到達。配信されてるストックがもう残り少ないなあと、そぞろ飢餓感を感じ始めたところで本作発見。大昔にちょいと読んだ『空想科学読本』のMCU版、未だにシリーズ続いてるんですね。題材が直近で観終わった作品ばかりだったのでそれなりに楽しめましたが、ツッコミが昔よりマイルドかな。さあ、予習充分で『エンド・ゲーム』観まっせ。
2019/09/08
hnzwd
マーベルはあまり得意では、、と思いつつもいつもの空想科学。ホークアイすげーな。
2019/08/24
ダック
面白いのは面白いのですが、昔の空想科学読本ほどの面白さは感じませんでした。 思い出補正なのか、私が大人になってしまったのか…。挿絵の違いも大きいのかもしれません。
2020/07/30
jojoemon
いつもの感じである意味重箱の隅を突くような指摘が書かれているが、どれもマーベルに対する愛があるので怒りの対象にはならない。コミックを読んでいない自分にはその部分の知識が得られたところも好印象。この調子で世の中のあらゆるコンテンツを科学的に分析してほしい!
2019/09/25
ぺあの
シリーズ物。ウルトラマン、仮面ライダー、ガメラ、マジンガーZなと昭和時代のヒーローものの設定のいい加減さにくらべて、なんかマトモだったかも。その分感動が少ない。
2020/02/28
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