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荒ぶる季節の乙女どもよ。(7) (少年マガジンコミックス)

荒ぶる季節の乙女どもよ。(7) (少年マガジンコミックス)

荒ぶる季節の乙女どもよ。(7) (少年マガジンコミックス)

作家
絵本奈央
岡田麿里
出版社
講談社
発売日
2019-07-09
ISBN
9784065157237
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荒ぶる季節の乙女どもよ。(7) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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よっち

菅原氏が泉への想いを明かす中で起きた、高校側の横暴な男女交際禁止令。曾根崎と天城退学処分に文芸部が立てこもりとか大丈夫なんですかね…和紗がいろいろ巻き込まれて大変なことになってますが、次巻最終巻の予告が不穏な感じしかなくて気になる…。

2019/08/03

かんけー

読了♪今巻も魅せる見せる!怒濤の展開(*^^*)冒頭の和紗と泉の当校シーンにあれ?の違和感w曽根崎先輩と天城もイチャコラしちゃってニンマリ♪なのだが、作者そうは問屋が卸さないwとんでもの爆弾を放り込んできた!ミロ先生と本郷ちゃんの○○ホイベントを巡って?お曽根さんカップルが二次被害を被る!ま、その前にお曽根さんと親密だった十条さんの退学エピが有ったりするんだけども...和紗と菅原氏も泉を廻りw同時告白タイムだったり(^_^;) 中盤からラストへの目まぐるしい展開におぉっと唸る( ̄ー ̄)bミロ先生→

2019/09/01

トラシショウ。

「今の私を終わらせたい・三枝との・えすいばつで──終わらせるんだ、今の私を」(からのゼロ距離右フックには正直痺れました)。拗れ捻れた新菜と和紗、本郷ちゃんとミロ、新菜と百々子の関係性が一悶着ののちにそれほど酷い延焼にもならず解決か、と思われた直後の学園内での男女交際禁止令、及びその見せしめに退学通知をされてしまったり香と天城の行く末と、これを案じた文芸部一同による無謀な奇策の実行開始まで。ようやくデレた(素になれた)菅原氏可愛い過ぎんか(笑)。いやぁここに来て掻き回すなぁ(以下コメ欄に余談)。

2019/08/12

山猫

今巻の名台詞、「高校生であることが売りにもなるし、足かせにもなる。でも、それだからこそ、この季節が貴重なものだと当事者なりに理解できる」(一部書き換えました)。次巻で完結だそうな。もっとわーわーすっとこしてほしかったが。

2019/07/12

ソラ

タイトル通り荒ぶる展開。 これ本当にあと1巻で終わるのだろうか…

2019/07/27

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