JJM 女子柔道部物語(6) (イブニングKC)
JJM 女子柔道部物語(6) (イブニングKC) / 感想・レビュー
ムッネニーク
47冊目『JJM 女子柔道部物語』(恵本裕子 原作、小林まこと 脚色/構成/作画) シリアスとギャグの割合が絶妙。あやや先輩のエピソードには涙。溢れ出るポジティブなパワーが心地よい。 カムイ南の生徒たちがどんどん可愛く見えてくるから不思議。 「勇気出して柔道部に入って良かった」
2021/05/31
たまきら
き、来た~!そ、そして、こ、ここで次巻ん~!?早く続きが読みたい!今回も小林さんの女子描く巧さに感激。自分もこういう体育会系女子だったので(男子とは完全にバディだった!)、胸キュンっす。早く続きが…よ、よみたい!
2019/04/29
sin
全道大会開催!あやや先輩、ブスになって頑張る!やっぱり柔道はメンタルですね(笑)カムイ南の快進撃に、混じるユーモアにあっという間に、えものライバル対決だが、残念!ここでつづく…。
2019/05/04
山田太郎
あんまり強くないところがどんどん強くなっていくというある意味ベタですが、面白い。真面目何だけどふざけてるみたいな小林まこと独特な感じが面白いというかツボ。
2019/05/10
ぐうぐう
全国大会開幕! この漫画の好感は、主人公・えも以外の部員達の個性をきちんと描き、個々の見せ場も用意しているところだ。最後の試合、健闘したものの負けてしまった亜弥のぼろぼろになった黒帯が、亜弥の三年間がまったく無駄ではなかったことを物語っている。それぞれのドラマが物語を彩り、柔道部員としてのえもを支えていく。
2019/04/29
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