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お茶の時間 (講談社文庫 ま 76-2)

お茶の時間 (講談社文庫 ま 76-2)

お茶の時間 (講談社文庫 ま 76-2)

作家
益田ミリ
出版社
講談社
発売日
2019-06-13
ISBN
9784065161142
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お茶の時間 (講談社文庫 ま 76-2) / 感想・レビュー

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♪みどりpiyopiyo♪

ふらりと入ったカフェ。そんな息抜きのひと時にふと想うこと― ■何だか嬉しいエッセイを読みました。『すーちゃん』シリーズ等で人気の益田ミリさんだよ。■素敵なティールームや可愛いしつらい、魅惑のsweetsにミリさんと一緒に心ときめかせ、気軽なカフェで思うことに頷き、思わぬ人生の気付きに感心したり。「ポテトチップス〇〇味」には声を上げて笑っちゃった✩⡱ ■ミリさんが嬉しいと私も嬉しい。どこを読んでも「ああそうだよねー (ღ′◡‵) 」って思っちゃう、楽しいご本でした♪ (2016年)(→コメント欄に覚書

2020/01/18

Comit

積読本~1人で入る喫茶店、家族で語り合う団欒、友達同士、仕事の打ち合わせ、様々な「お茶の時間」をテーマとしたコミックエッセイ~『人生の折り返し地点とかいうけれど、折り返せた人っているのか?』(文中より)…深いな~(๑•́ω•̀๑)肩肘張らずにぼーっと自分を、そして周りを見つめる益田さん。私は私、自分の価値観を大切にする著者さんの生き方は、自分自身を見つめ直すきっかけになりました。久しぶりの益田ミリさん。自分にとって心の整理をしてくれるような本でした。

2021/03/25

チョコ

くすっと笑いつつ、ニヤッとしつつ読んじゃいました。ミリさんの視点が本当好きです!お茶しに行きたくなりましたが、今はあんまりおしゃべり人がいないかな、、、

2021/02/03

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

45歳の益田ミリさんの目線で、外でのカフェやティータイムのお話。共感できる事も多く、とても癒されました。カフェ利用は贅沢かなぁと思えてあまり行かないが(実は一人では入りづらい、ラーメン屋や吉牛は一人で平気だけど)、こんな至福の外でのお茶時間もたまにはいいなぁと思えました。一番気になったのはミリさんの小学校の時の遠足のおやつ代が150円って事。安ッ。しかも今も150円らしい。300円でもちょっと少ないと思っていたが。。

2021/08/19

カフェでのあるある満載のコミックエッセイ。わかる~と思わず笑ってしまったり、ときには考えさせられる場面もあり、楽しく読んだ。出てくる食べ物もおいしそう。みんなでワイワイ過ごすお茶の時間ももちろん楽しいけれど、一人でボーっと過ごす時間も絶対必要。カフェ読書に行きたくなった。

2019/08/26

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