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七つの大罪(38) (少年マガジンコミックス)

七つの大罪(38) (少年マガジンコミックス)

七つの大罪(38) (少年マガジンコミックス)

作家
鈴木央
出版社
講談社
発売日
2019-09-17
ISBN
9784065162316
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七つの大罪(38) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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チューリップ

魔神王に乗っ取られてしまったゼルドリスとの戦い。最終巻間近とあるのでさすがにこれが最終バトルなのかな?それでも結構続きそうな感じするけど。エスカノールがまた力を得て、そのせいで死ぬかもしれないってなってるけどこの漫画はメインキャラはそんなに死なないから大丈夫なんだろうなと思った。ゼルドリスは精神攻撃にすぐにやられてしまった。本物がやってきて自分を取り戻すのかな。

2019/12/13

たー

七つの大罪の中でも私がとりわけ好きなのがエスカノール!なので、読んだ方は解ると思いますが、感無量です。泣きました…。そして、次巻予告!読んだ方は解ると思いますが、泣きそうです。まさか物語も終盤に来て、こんな展開が待っているとは…。正直強さのインフラ感はありますが、改めていいです!

2019/09/17

葉鳥

神器が揃ってない話なんて完全に忘れてたな…みんな強すぎて。自分の先が見えていてもなお、仲間を助ける力を求めるエスカノールの笑顔が辛い。

2021/03/01

よねはら

エスカノールが見せる命の輝きと、ゼルドリスが静かに語るありふれた願いが良いですね。湖はアーサー王伝説の舞台として最高峰のものですが、このまま突っ走って欲しいものです。アホ毛まで親譲りだったことが発覚したのはちょっと何とも言えない気持ちですね

2019/10/05

龍田

エスカノールと魔人王との戦いがメイン。

2020/10/15

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