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フェルマーの料理(1) (KCデラックス)

フェルマーの料理(1) (KCデラックス)

フェルマーの料理(1) (KCデラックス)

作家
小林有吾
出版社
講談社
発売日
2019-06-28
ISBN
9784065162965
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フェルマーの料理(1) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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まま 

息子が食いつくかと思って探して読んでみた。もぅちょっと数学よりを期待してたんだけどね。ミスター味っ子を思い出す大げさな描写はそれなりに面白かったです。

2021/02/14

たまきら

娘がドラマに興味を持ったので(井伊直政役の子が出ているらしい)。料理は化学反応の成果であり、同時に怪しい錬金術だと思っています。ですから数学・科学者、アーティストも料理好きが多い。着眼点がとても面白いので1巻を楽しく読みました。ドラマも手を出してみようかな?

2023/10/28

むつこ

大学の家政科が「理系」と知った時の衝撃を思い出した、今までなかった(と思う)料理と数学が合わさった漫画、しかも男の子の雑誌(月刊少年マガジン)とは世の中かわったもんだ。ま、ツッコミどころ満載だけど素直な主人公の成長を楽しめる作品です。

2021/01/06

美周郎

今までずっと父さんの作ったご飯を食べても数式は流れ込んでこなかったのか、そこまでは美味しくはなかったか。親は料理人になるといっても賛成してくれるだろうが大学は行っといた方がいいぞ。

2023/10/10

かなっち

作家さん買いです。以前から読んでみたかったのですが、数学が苦手なので躊躇してました(苦笑)。2巻も一緒に読みましたが、面白くて一気読みし、2巻も準備しといて良かったなぁと自分を思わず誉めちゃいました。料理を数式に当てはめてるのが斬新だし、その料理で周囲を驚かせてピンチをチャンスに変えてるのが最高に気持ち良かったです。お腹が空くのが難点ですが(苦笑)、愛情溢れる父親とのやり取りではホロリともするし、隅から隅まで好みでした。1年に1回ペースの発刊みたいですが、ずっと追いかけていこうと決めました!!

2021/04/01

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