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はたらく細菌(5) (KCデラックス)

はたらく細菌(5) (KCデラックス)

はたらく細菌(5) (KCデラックス)

作家
吉田はるゆき
清水茜
出版社
講談社
発売日
2019-07-09
ISBN
9784065164341
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はたらく細菌(5) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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たまきら

乙女に振り回される腸内細菌に笑いつつ、我が身を振り返りました。とはいえひどいなあ、JK。イボは全く知らなかったので面白かったです。ていうかできたことない気がする…。

2024/04/04

せ〜ちゃん

★★★ 孫べぇ達に読ませよ〜っと♪

2023/03/24

ムーミン2号

細菌に焦点を当てたマンガで、「はたらく細胞」のスピン・オフ作品なんだけど、バトル色は濃くない。親元と同じ5巻まで出て更に年末には6巻目も出るという。ほぼほぼいつも、善玉菌vs悪玉菌の話なんだけど、フィールドが手だったりちょっとした傷からできるイボだったり、口の中、腋(わき)、ニキビなどになり、読めば手洗いは手首から爪、指の間までしっかりしないと、とか、朝起きたらまず何はおいてもうがいしよう、などと思わされる。宿主さんはうら若い女性らしいので、同年代の方には余計響くかもしれない。

2019/07/14

あけさと@ぷに

なんだか、自分の生活をちゃんと見直そうと思う。

2019/08/05

あさみ

相変わらず善玉菌と悪玉菌の戦いに、日和見細菌が絡む展開だけど、イボのできかたや睡眠中の口腔内の状態など、はたらく細胞のスピンオフだけど、こちらの方がフムフムと思うことが多い。そして、毎回の事ながら、偏った生活をする宿主(女子高生)の、トンでも生活に「乙女よ!」と嘆く善玉菌がツボ。

2019/07/31

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