ましろのおと(23) (月刊マガジンコミックス)
ましろのおと(23) (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー
くりり
まともに売れてないのに竹の華卒業、事務所に力が無いと売れない、プロデューサーに力が無いと成功しない、あとは「荒天の調べ」幸運だけ...
2019/09/09
exsoy
まだどん底か。いつ大逆転してくれるんだろう。
2019/07/25
wata
売れない…食べていけない…才能あるのに。
2019/09/01
てん
STCの活動はライブハウスを中心としたものに。変な外人映画監督のインスピレーション誘発に三味線が一役買うのか。人気が出てきたがそれで食うには苦しい面々。一方でたぬきち食堂の親父さんとさくらちゃんが帰ってきてよかった。久々の梅子登場もうれしい。「荒天の調べ」のイメージは、やはり「白」。そこに津軽の風景が広がる。
2019/07/17
anne@灯れ松明の火
休憩室で。実力はあっても、簡単には売れない。厳しい世界だ。
2019/08/01
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