センゴク権兵衛(16) (ヤングマガジンコミックス)
センゴク権兵衛(16) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー
如水
権兵衛、30人にて小田原に向け出立。最初の合戦場は山中城…ん〜、私行った事有りますよ〜😅見た時、おぉ〜!と思いましたが、今回の合戦模様を見てナルホド…確かに石垣築くより土塁の方が勝手が良いわなぁ〜と納得。で、権兵衛の活躍は?あれ⁈…まぁさておき💧ココで秀忠と会うか、ナルホド〜。因みに権兵衛の息子、出て来るはずだけど出て来たっけ⁈ん〜…次は小田原城攻めか。鈴なり衣装も次巻から…か⁈
2019/08/17
Mr.deep
遂に禁断の16巻目突入。そのせいもあってか、回想で竹中半兵衛や籐吉郎が出てきたり、兵卒目線で見た攻城戦だったりと無印テイスト満載
2019/08/16
池野恋太郎
もやもやしてる感じだったのが突然のバカ殿に和んだ。
2023/01/10
RyoShun
赤土:火山灰の風塵が堆積した粘土状の土で、硬く滑りやすい
2021/02/22
なさたなだ・ざざす
10万石の大名から小勢を率いる下っ端としての再出発。かつての顔見知りの助力を得られず活躍の場がない中、逸る部下が不満を抱えるなど中々もどかしい展開。そうした流れを変えていくであろう秀忠とのエピソードはおそらく創作なのだと思うが中々に好み。秀忠の、武士に誇りや美しさを期する熱いものをかかえている所、センゴクとの交流後に見下している訳ではないものの、内心でナチュラルにアホ扱いするあたりの大物感も魅力的。 北条との初戦は圧倒的兵力差から早くも消化試合の体。ここからの粘りがどう描かれるか楽しみ。
2020/11/22
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