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小さいノゾミと大きなユメ(1) (モーニングKC)

小さいノゾミと大きなユメ(1) (モーニングKC)

小さいノゾミと大きなユメ(1) (モーニングKC)

作家
浜弓場双
出版社
講談社
発売日
2019-10-23
ISBN
9784065168073
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小さいノゾミと大きなユメ(1) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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雪紫

電子書籍にて読了。記憶喪失の女子高生は何故か某小学生探偵以上に体が縮んでいた(小人レベルで)。そんな彼女がニートの家にひとまず宿を得ていたが・・・。ニートになった要因など、ところどころ闇を感じさせながらも汚部屋生活とそれに順応する光景が、サバイバル(後間接キス)。しかし、小さい人か・・・「おちフル」や「ハナヤマタ」同様にまた誰かそっち系の変態になるのかな?

2020/11/11

MERLI

どういうワケか身長が約12cmの小人になってしまった女子高生・小岩望実と、22歳・無職・ひきこもりニートの大久保由芽が織りなす物語です。1巻を読んだ感じだとニートの由芽を望実が更生させる感じかな、小さくなってしまった理由探しもあるけど話の道筋はそんな感じ。化けるかどうかは今後の展開次第かな…。

2019/11/10

紫雲寺 篝

『ハナヤマタ』などの浜弓場双による、いきなり小人化した女子高生小岩望実と、22歳のひきこもニートの大久保由芽の物語。ノゾミはユメにバレないように部屋に住んでいる状況で、汚い部屋のすみで生活に必要な物資を調達している感じ。2人の同居エピソードかと思う表紙だったので、ノゾミがバレないようにしているのは意外だったし、ノゾミが元に戻ろうとしている点や、ユメが仕事を辞めてしまっている事を心の負債にしている所なんかは、今後結構シリアスな展開に移行する用意があるのが察せられる。浜弓場双の作品を初めて読んだが悪くないな。

2019/11/17

きのと

可愛らしくていいけど、このタイトルならもうちょっと何かないの?っていうか、妄想で人生相談とかも小人設定意味ないし仲間出てくるのも‥。なんか全体的に進む方向間違ってる感。コレハナヤマタの人かここまであざとい感じの絵だったっけ

2020/09/29

issei

この明るい感じは好き。次巻の展開が気になる終わり方は流石というかホントどういうことなの。

2020/01/24

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