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ギャルと恐竜(2) (ヤングマガジンコミックス)

ギャルと恐竜(2) (ヤングマガジンコミックス)

ギャルと恐竜(2) (ヤングマガジンコミックス)

作家
森もり子
トミムラコタ
出版社
講談社
発売日
2019-09-06
ISBN
9784065169926
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ギャルと恐竜(2) (ヤングマガジンコミックス) / 感想・レビュー

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レリナ

アニメ&実写化おめでとうございます。少し早いような気もするが、面白いので納得。今回も恐竜の仕草がシュールで癒される。こんな恐竜だったら一緒にいてみたい。楓たちの世界は優しい。淡々と進んでいくストーリーが好き。恐竜が動物園に行った時の反応が面白い。何より癒される。博物館に行った時の反応は無反応。恐竜らしいといえば恐竜らしいか。インコとの不思議なひと時は良かった。別れはきたが、いい時間だった。次巻ではどんな恐竜の姿を見ることができるのか、楽しみ。最後の展開はまた面白くなりそうな予感がする。次巻に期待。

2019/09/11

歩月るな

読者の我々は知っているんだけど作中人物たちには分かっていない事、で話を組み立てているのが上手い。外堀を埋めている、と言うのが良いのか。楓氏がいない間の恐竜への出来事は知る術がない。あと彼女は高校時代は書道部だった、と言う展開から恐竜が字を書くことに。何かありそうで何も無いオチになるのだが、字が書けたら色々変わっちゃうからな。微笑ましさはあるのだけれど、翔太母の動きと言い、この二人が結婚するという選択肢があるんだろうか、とか考えてしまう所。序盤の誕生日の話の展開の何気なさと後半のおでかけ話、停電の話が好き。

2020/04/06

りるぷん

2巻も恐竜とギャルの癒しの日常がみれます。動物園へ行ったり楽しげな場面沢山ありますが、1つ不満あげるなら恋人の男の子キャラいりますかね?恐竜とギャルのやり取りひたすら見たいんで、変な恋愛感情入った面倒くさい場面この作品には自分は微妙ですね★★★☆☆

2020/02/29

スゲ子

恐竜くん上野に行く!博物館で「意外とアガ」ってる楓ちゃんが良い。恐竜の化石を眺める恐竜くんがシュール。あとパンダ…!日常話もいいけど、たまに遠出するのも面白いね。2巻は「スマホを忘れた話」と「ブレーカーが落ちた話」が好き。いつも最後のひとコマが小粋というか気が利いてるというか、思わずフッと微笑んでしまう感じ(お誕生会の夜の恐竜くんの満足気な顔!)で好きだなぁ、良いなぁーと思っていたら!最後の最後のひとコマで超展開!どうなる楓ちゃんのワンルーム!

2019/09/26

nas

やっぱ好きだけど多分何回も読んだりはしない気がするんだよな、でも本棚には置いときたいかな的な

2021/07/21

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