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七つ屋志のぶの宝石匣(9) (講談社コミックスキス)

七つ屋志のぶの宝石匣(9) (講談社コミックスキス)

七つ屋志のぶの宝石匣(9) (講談社コミックスキス)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2019-09-13
ISBN
9784065171455
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七つ屋志のぶの宝石匣(9) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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れみ

赤い石の行方と北上家の人々が失踪した件と、天然としか思えない人工ダイヤ。なんだかほんと、話が大きすぎて恐ろしいことに。それにしても、志のぶの「怖い」という感覚でしか見分けられないなんてほんと怖い。ちょっと調べてみたところ、科学的な解析でも見分けるのが難しい人工ダイヤは現実に生まれているということで、技術が進めば進むほど、最終的には「これは人工のものですよ」とちゃんと表示して適正な値段を設定するという人間的な正直さ、感情のようなものが大事になっていくのかも、というところがなんだか興味深い。

2019/10/05

くりり

少し謎に近づいてきた? 顕ちゃんの過去、虎徹とのつながり、 本物としか思えない人工ダイアの闇、あぁ...

2019/11/07

はな

それぞれの秘密がたくさん。でも志のぶと顕ちゃんの関係は良くも悪くもちょっとした変化が?顕ちゃんのお見合花道と志のぶの牛丼&麻薬犬扱いには笑った(笑)でもこの二人は一緒にいるのが一番しっくり&安心する。※合成ダイヤの話は「合成ってそうやって作られていたんだ…」とすごい技術に感嘆。

2019/11/20

wata

謎が少しずつ…?解明に向けてなのか更に深くなのかよくわかりませんが顕さんと志のぶちゃんは結局どうなるん?

2019/11/15

本木英朗

この巻では、志のぶと顕定の関係が終わったかもしれないという話が出てくる。うーん、いったいどうなるんでしょうか。他にも鷹臣、虎徹、乃和、そして新キャラの晴子など色入りな人たちがいるようだしねえ。……というわけで9巻もこれで終わりだね。10巻はいつになるのかなあ。まあ、待つしかないけれどね。うーん、ソワソワするねえ。

2020/01/15

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