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さよなら私のクラマー(10) (月刊マガジンコミックス)

さよなら私のクラマー(10) (月刊マガジンコミックス)

さよなら私のクラマー(10) (月刊マガジンコミックス)

作家
新川直司
出版社
講談社
発売日
2019-10-17
ISBN
9784065173695
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さよなら私のクラマー(10) (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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wata

イエローカードやレッドカードを出されてもチームのために犠牲になれるチームワーク。目の下のクマが気になる不健康そうな監督。でも良い事言う(笑)

2020/03/03

くりり

登録もれ、レッドカードが出てからやっと集中した感じのワラビーズ

2020/04/12

よっち

圧倒的な存在感を見せる藤江宇海に、ワラビーズの要・曽志崎の退場。リードされて一人少ない窮地に見せた王者相手ゆえのワラビーズの戦いぶりが面白かったですね。カウターで見せた周防の奮闘はこれまでと同じようでいて確実な変化の兆しで、そんな彼女たちが見せる可能性と激しいぶつかり合いが熱い展開ですね。

2019/11/18

こも 零細企業営業

曽志崎が退場して、元地蔵様の恩田が前半に一点。韋駄天、周防が後半頭に右サイドを単独でチンチンに崩して一点。で、ハーフタイムに監督に呼ばれてたの周防と白鳥だよな・・・白鳥が消えてるぞ?wwwいや、周防のシュートに詰めてるシーンはあったが全く目立って無いwww

2019/10/18

こも 零細企業営業

偽サイドバックとポジションチェンジによってワラビーズは大混乱。 それを落ち着けるために曽志崎がイエロー覚悟で試合を止めるが、、 相手の方が上だった。 すぐにゲームを再開させてゴール前に肉薄して、曽志崎を狙ってPA内でハンドをとらせて1発レッドで退場。 さらにPKを決められて3-0となる。 エグい。 素でエグい。 https://note.com/kashiwa1969/n/n07b427e8ca99

2021/03/28

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