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リビングの松永さん(7) (デザートコミックス)

リビングの松永さん(7) (デザートコミックス)

リビングの松永さん(7) (デザートコミックス)

作家
岩下慶子
出版社
講談社
発売日
2019-11-13
ISBN
9784065176115
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リビングの松永さん(7) (デザートコミックス) / 感想・レビュー

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花桃

うぅ~ん・・・・。はぁ・・・・・(-_-)

2021/02/05

チューリップ

凌くんがミーコに優しくて凌くんにしなよ!と思ってしまう。とはいえ松永さんもやっとはっきりとミーコが好きだと言葉にしてくれたのですっきりした。でも高校生と社会人なのですぐには進展させようとは思っていなくて保護者としても見守る感じな松永さんには好感持てる。クリスマスに先生も来た事で自分のいない頃の事で盛り上がるのが嫌だと思ってしまうミーコの気持ちは分かるな。そこを気にしすぎてしまう所がまだ子供なんだなと思える。

2023/06/18

しなぷす

北条くん良いじゃん…私は超好き!!ミーコは松永さん一筋だから報われないって分かってるけど、ミーコのこと好きになってからの北条くんがとても可愛くて好感が持てます!!クールなときも良かったけど、今のほうが好きだな。

2019/11/30

みるきー

ミーコを巡る三角関係と、松永さんを巡る三角関係が入り混じって大変なことになっている。凌くんが積極的になるのは松永さんが煮え切らないからで、報われなそうと思いながらも頑張れと思ってしまったりするけど、小夏がずうずうしくて嫌い。ミーコの気持ちも考えないで、シェアハウスに遊びに来て、松永さんに再度告るし、みんなと懐かしい話をしまくってミーコを孤独にしてしまうなんて先生としてもどうかな…?みんなもミーコの気持ち考えてあげたらいいのにと思ってしまった。

2019/12/25

きい

今回も面白かった。凌くんも小夏もグイグイきて最後ら辺の展開とかTHE少女漫画‼︎って感じで早く続きが読みたい。

2019/12/10

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