線は、僕を描く(3) (少年マガジンコミックス)
線は、僕を描く(3) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
ピロ
最初、1巻読んだ時は登場人物たちや水墨画が原作読んで勝手にイメージしてたのと違ってチョッとガッカリしたんだけど、3巻になりまして登場人物たちにもすっかり違和感なくなり、劇中の水墨画にもガッツリ引き込まれてます。そして次巻、完結です。3/17(火)に発売になります。楽しみデス。
2020/01/20
ひ ほ@新潮部
だんだんいい絵になってきたね。
2020/11/30
毎日が日曜日
★★★★ 完璧な技術のその先へ
2020/01/18
純子
千瑛や霜介らの作品を見にきた学園祭で、師匠湖山も揮毫会を。水墨画に触れたことのない多くの人を感動させる。千瑛と霜介はいよいよ湖山賞に向けて準備を始める。湖山賞にこだわり続けてきた千瑛。欲しいのは湖山賞ではなく、湖山賞を獲るに値するような美しい絵を描きたいと霜介に伝える。
2024/03/30
ひろさん
原作に書かれていた、雅号や雅印などについての記述は少なめ。コミックらしい展開でテンポは早い。
2022/05/18
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