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線は、僕を描く(3) (少年マガジンコミックス)

線は、僕を描く(3) (少年マガジンコミックス)

線は、僕を描く(3) (少年マガジンコミックス)

作家
堀内厚徳
砥上裕將
出版社
講談社
発売日
2020-01-17
ISBN
9784065178850
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線は、僕を描く(3) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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ピロ

最初、1巻読んだ時は登場人物たちや水墨画が原作読んで勝手にイメージしてたのと違ってチョッとガッカリしたんだけど、3巻になりまして登場人物たちにもすっかり違和感なくなり、劇中の水墨画にもガッツリ引き込まれてます。そして次巻、完結です。3/17(火)に発売になります。楽しみデス。

2020/01/20

ひ  ほ@新潮部

だんだんいい絵になってきたね。

2020/11/30

毎日が日曜日

★★★★ 完璧な技術のその先へ

2020/01/18

純子

千瑛や霜介らの作品を見にきた学園祭で、師匠湖山も揮毫会を。水墨画に触れたことのない多くの人を感動させる。千瑛と霜介はいよいよ湖山賞に向けて準備を始める。湖山賞にこだわり続けてきた千瑛。欲しいのは湖山賞ではなく、湖山賞を獲るに値するような美しい絵を描きたいと霜介に伝える。

2024/03/30

ひろさん

原作に書かれていた、雅号や雅印などについての記述は少なめ。コミックらしい展開でテンポは早い。

2022/05/18

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