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波よ聞いてくれ(7) (アフタヌーンKC)

波よ聞いてくれ(7) (アフタヌーンKC)

波よ聞いてくれ(7) (アフタヌーンKC)

作家
沙村広明
出版社
講談社
発売日
2019-12-23
ISBN
9784065179246
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波よ聞いてくれ(7) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ヒデキ

突然の地震 その時、MRSのメンバーは、どうするのか・・・ 突然の展開にビックリです 前半の引きこもり話が、のほほんと見えてしまいます

2024/05/10

ケー

一時熱が冷めていたけれどここにきてまたググっと面白くなってきた。これが連載を開始したのは2015年、もう5年近く経つわけだけど、5年経っているからこそ、沙村先生が描かざるをえなかった新章は衝撃の展開。こんなシリアス展開この漫画ではありえないと思っていたけれど、もうこれは避けられない。でも藻岩山ラジオの面々ならなんか恐ろしいまでの語彙力でなんとか乗り切りそうな、そんな安心感もある。とりあえず、ミナレさんなら大丈夫w

2020/02/17

kazitu

北海道に関することが、チラホラと。

2024/10/27

HERO-TAKA

ある時はお仕事もの、ある時はラブコメ、ある時はご当地ネタ、ある時はシリアス……その真の姿は、一見とっ散らかっているような、しかしそれでいて読者の予想を裏切り期待以上のものを見せてくれるカオス、それがこの漫画の筋書き。今回は後半に重大な事件が起きるのだが、今のところ「取材の際に得たネタが使いたかったのかなあ」止まりなので、これからの収縮っぷりを期待しています。やっぱり茅代まどかさんいいなあ。「ラジオは常に逃げ場所であるべきと思っているから」。沙村節は今日も平常運転です。

2020/01/10

あさひ.a

飛騨のおさき人形伝説のクオリティの高さよ…。「ラジオは常に逃げ場であるべき」という茅代さんのポリシーが素晴らしい。引きこもりのドタバタ、からの北海道胆振東部地震的地震発生。麻藤さんが中央司令塔になってるの萌え。UPSが止まる臨場感パネェ。次巻のセイコーマートの雄姿を期待している。

2020/01/04

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